序  章 会社ポリシーを語る

序  章 会社ポリシーを語る

■ 聞き手

貴社の事業ポリシーをお聞かせ下さい。

 

■ 今 村

弊社は「Ever Technology with 〜技術に終わりはない〜」をスローガンに技術者が永く現役で働ける事業展開を進めております。

 

■ 聞き手

技術者派遣、アウトーソシングの今後をどう見ていますか?

 

■ 今 村

「人材」+「技術」という経営に重要な資源を外部から 調達するアウトソーシング事業は「少子高齢化時代」を 背景に益々急増するものと見られています。 当然の事 ながら企業は少数精鋭で技術者一人当たりの生産性を高 めていかなければなりません。弊社においても、「ただ単純に忙しいから人材を増員するスポット的な 派遣」から「利益・品質の追求に必要な技術員、技術を 増員する」という変化に対応することが求められている と思います。技術者においても決められた事を正確にこ なすだけではなく大胆な発想が必要です。それは技術的 経験の応用(ソフト面)とそれを実現化する道具(ハー ド面)の両方を持っていなくてはなりません。多様化し た技術力が必要になってきます。

 

■ 聞き手

今後、技術者に必要なスキルについてお聞かせ下さい。

 

■ 今 村

施工技術が進歩するにつれ、より効率的なシステムが必 要になってきます。一例では建設現場では数年前まで製図は手書きであったものが、現在はCADを使用するこ とで作図、修正、印刷に至るまで以前からは想像も出来ない速さで作図することができ、CADも二次元から3次元作図により、施工ミスの減少や進捗状況説明など、施主、業者に対して明確に伝わるようになりました。 このように技術者の生産性が高まり、今後も更なる生産性の向上を目指していくと考えられます。 しかし、いくら技術が進歩しても労働集約型産業である建設業界ではシステムの効率化だけでは達成できないものも存在します。例えば、安全管理業務、KYK(危険予知活動)などは、過去のNG事例を担当者がいかに相手に伝えるか、理解してもらうかが重要であると考えます。人から人への伝達はシステムだけではできません。
これからの技術者は効率化のためのシステムを使いこなし、更なる新システムの発案、人(施主・業者)とのコミュニケーション能力を向上させていかなければなりません。

 

■ 聞き手

貴社の特徴は何ですか?

 

■ 今 村

弊社の事業は3事業から構成されており、その3事業が融合してこそ最大限のパワーを発揮します。

 

第1は、「人的サービス分野」です。人的サービスとは、技術者派遣を指します。

 

第2は、「工務技術サービス分野」です。工務技術サービスは、施工図や電子納品、各種資料作成など工務に係わる業務を持ち帰り、自社で作成、納品するものです。

 

第3は、「請負技術サービス分野」です。請負技術サービスは、工事測量請負や環境分析請負など自社で請負う部分と技術力の高い協力企業との連携によりより精度の高い請負を目指しています。

 

ただ言われたことだけを納品するのではなく発注者の意向をよく理解し、発注者側で作成する資料なども合わせて納品する事業を目指しています。この3つの事業を融合させたサービスがアイマックスが求めていくビジョンです。

 

■ 聞き手

スローガンの意味を詳しく教えてください。

 

■ 今 村

技術者に望むことは技術のフィールドはもっと広い範囲だということを知ってほしいですね。実は皆さんが持っている技術は業界の外でも非常に重宝されます。
技術者の方は高齢であっても常に新しい技術を習得する意識を持ち、その技術を自分の為だけにではなく、若い世代や異業種業界にも伝える使命感を持って頂き、弊社はそれをビジネスとして構築していきたいのです。

 

弊社の技術者は現場派遣において最新の技術を習得、様々な問題点を検討し、それをシステム開発に反映させたり、業務のニッチサービス提案、ソフトウェアの現場に即した研修の実施、環境土木(環境と土木技術者のコラボレートによる)コンサルティングなどこれは一例ですがもっと広いフィールドで活躍していくことが可能でしょう。

 

弊社の技術者は豊富な経験と最新のシステム習得と業界外技術者とのコラボレーションなどで業務の領域拡大を図り、「70歳まで現役で働ける技術者」になって頂きたいと思っています。
これが弊社の掲げる

 

「Ever Technology with 〜技術に終わりはない〜」

 

です。
「好技術・高品質・厚サービス」をモットーに「弊社技術者に対しても、お客様に対しても価値観・満足感・信頼感・安心感」を与える企業として精進してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

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