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アイマックスが否定する同業他社の例
ブラック派遣会社とは知らず応募・登録してしまった人の話
面談に行き内定を頂いたが・・・
「あなたは○○社へ行ってもらいます」と具体的な企業名まで聞いていたが、入社直前に入社書類を持って伺った際、実は未だ勤務先が決まっていない事を営業マンから報告された。
収入も減るため「バイトをしたいので入社日を先延ばしにしてほしい」と伝えたが、「(予定入社日)でなければ困る」と採用数にノルマでも課せられているような必死さで説得をされた。
⇒最終的には派遣会社の説明が全て胡散臭く感じ辞退。
入社したのに、業務先が無いまま自宅待機
給与は基本給の6割支給で、そのまま3ヶ月経過。
経験や実務とは関係ない仕事を促された。
⇒技術者としての仕事を考えてくれなかったので退社。
技術者なのに・・・製造派遣を主要とした派遣会社で起きたこと
派遣会社の担当者から「派遣する企業がないので、某自動車メーカーの車体組立作業へ異動します」と連絡があった。
⇒自動車組立現場へ行くと若者が多数いた中で同じ作業をさせられ、技術者のプライドを傷付けられ即座に退社した。それ以降派遣会社を信じられなくなった。
派遣会社の担当営業マンが・・・
技術者をモノとしてしか考えていない営業マン
「建築技術者の面接をタイムセール中!早い者勝ちです!」と社員情報をメールで送信してきた。
⇒送信されたゼネコン工事部長は「我々と同年代の技術者の方が、本人の知らない所でこんな扱いを受けていると思うと許せない」と怒り心頭であった。
ある施工会社から聞いた派遣会社の人材提案
派遣会社からTELやFAXで派遣社員を紹介してきたが、求める経験や施工実績を聞かず頭数合わせで取引しようとしてきた。
⇒派遣されてきた社員は何も聞かされておらず、業務内容も知らないまま「行けと言われたから来た」という状態で来た。
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